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湿布は、冷?温?

来院される方によく聞かれる話で

「私の症状は、冷やした方が良いですか?それとも
温めた方が良いですか?」


こんな事をよく質問されます

その人の症状に合わせて説明させていただいていますが

一般的に冷やすのは

炎症が起こっている場合です

炎症の定義は発赤、熱感、腫脹、疼痛、機能障害で

『炎症の5徴候』と呼ばれます

捻挫などが、これに当てはまります


次に暖めた方がよい場合は

慢性的な疾患、例えば腰痛、肩こりなどです

最初に述べた炎症が出ている症状以外は
温めて血行を良くした方が効果があります

ぎっくり腰などは、急性腰痛と呼ばれていますがその激痛から炎症があると
思われがちですが必ずしも、そうでないときもあります

ギックリ腰に関しては、長くなるので、またの機会に・・・(汗)


そこで、もう一つ関連した話で

「じゃ病院では冷湿布もらってるんだけど使わない方が良いんですか?」

って聞かれることがあります

湿布剤の最大の効果は、冷やすことや暖めることではなくて
消炎鎮痛剤により痛みを軽減するのが目的のようです

私は、医師や薬剤師でもないですが

医療専門学校時代のカリキュラムに整形外科学があり
その時の講師が現役の整形外科の医師でした

その授業の話で湿布剤のことも話題になり

温湿布は、『温感湿布』 

冷湿布は 『冷感湿布』

といことで、冷やす意味合いではなく冷たく感じるってことのようです

しかし、温湿布に関しては、トウガラシ成分が含まれていて
実際、その成分により血行が良くなることもあるようです

こう見てみると温湿布が様々な疾患に万能のようですが
季節によると苦痛になることもあります

この暑い時期は、汗などで皮膚の弱い方は、かぶれるなどの
話を良く伺います

湿布の効果は、消炎鎮痛なので冷、温は、気にされず
そのときに貼って気持ちが良い方を選ぶのが
良いと言うことになりそうですね(o^^o)



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テーマ : 医療・病気・治療
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