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頸椎の痛みと階段昇降

毎日寒い日が続きます

昨日の夜のウォーキングも

歩き始めは、身にしみる寒さでした

いつまで続くのやら( ´o`)

先日、来院された患者さんでお正月に

北海道に帰省された際、スキーに行ったそうです。

その方が松山に帰って

久万のスキー場に行ったら 

「北海道のスキー場より寒かったです」

とのことでした。

Σ(゚Δ゚*) え?そうなんですか?

私には考えられないことですが

風もあったせいか 愛媛も

北海道に負けないくらい、とても寒かったようですね


そんな寒い日が続きますが今日は

階段の上り下りについて考えたいと思います

60歳代の男性が頸椎の痛みで来院。

1ヶ月続く左の首から肩にかけてのしつこい痛みに

大変、悩まされていました。

定年退職され 日中は、家にいることも多く

深夜、パソコンに4~5時間むかうそうです。

運動する機会は、あまりない状況で

唯一、習慣にしている階段の上り下りを

時間をかけてやっているとのことでした。

触診すると骨盤の歪み ねじれが大きくあり

その捻れが頸椎に影響しているようでした。

頸椎の痛みの一番強いところは、頭蓋骨の下

頸椎一番、二番です。

頸椎の矯正だけしても体全体の捻れが

大きくあるので やはり体全体のバランス矯正が

大事になってきます。

じっとしてても 鬱陶しい痛みで

動かすとさらに増幅する症状でしたが

施術により首の上下、左右、旋回の動きとも

痛みが消失しました。

そんな治療の中、患者さんから

「階段の上り下りをしているけれど
 
 それが痛くなった原因かな?」


との質問に 

「一日の中に運動を取り入れることはとても重要ですが

 今の頸椎の不安定な状態で 長く続けるのは

 お薦めできないですね」

と お話しさせていただきました

「頭部の重さは、成人で6㎏~10㎏と言われています
 
 ボーリング球と同じくらいとイメージしていただけると

 分かり易いと思います」

「通常は、頸椎周辺の様々な筋肉や靱帯によって

 支えられていますが筋肉疲労や血行不良により

 筋力の低下、機能の低下がおきてしまいます」

「痛みがあった1ヶ月間は、筋疲労により機能の低下以外に

 頸椎のずれも生じていた状態で階段の特に下りの

 時の頸椎にかかる衝撃は、大きなものです


「階段を踏み外さないよう うつむき加減で

 下るのも1ヶ月間、症状を悪化させていた

 原因の一つかもしれませんね」

と 色々そんなことを説明させていただきながら

「しばらくは、習慣の階段の上り下りを

 平地のウォーキングに代えてみては、どうでしょうか?」

と提案させていただきました

それから 頸椎周辺が回復したら少しずつ

階段の上り下りを増やしていけばいいと思います


体に良いと思ってやっていることが かえって

悪くすることもあります。

その時のコンデションで 運動の質も変えていく

工夫ができると良いですね(^-^)


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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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