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耳周辺の痛み。。そして寝違え

少し前に後頭神経痛について書きましたがそれに関連した
症状の方が来院されたので少し紹介したいと思います

朝起きると首が痛くてすぐに起き上がれない状態になって
しまったそうで、ようやく起き上がっても右も左も向けなく
上下も痛くて動かせない状態で仕事の前に来院されました

一般的によく言われる『寝違え』です

「寝相が悪いんでしょうか?」ってよく寝違えされた方に
聞かれますがそうじゃなくて、いつ寝違えしてもおかしくない状態で
体自身に異常をきたしていたと思われます

逆に寝相が悪い方は同じ姿勢で固定されないので体には良いって
よく言われてますよね


その方は、歩行するにも首に振動がいかないように、ゆっくりでないと
歩けない状態で寝違えでも重度の症状で触診しても軽く触るだけで

「うっ~~」っと声が出る過敏な状態です

話を伺うと今日の朝突然と言うことでしたが、その一ヶ月前から
耳周辺と耳の奥に痛みがあったそうで病院に行ったそうですが
耳自体の異常が見つからず

病院の先生からは「肩こりからでしょう」と説明を受けたそうです

以前書いた後頭神経痛の中で大耳介神経というのがあります
これは、頸椎2番、3番から出ている神経で異常が出ると
耳周辺や耳の奥などに痛みが出ることがあります


寝違えと大耳介神経、この2つ共通点があります

それは頸椎2番です

後頭骨から数えて2番目にあたる骨ですが、この頸椎2番は
首を左右動かしたり回旋するのに主要なところで、ここに
ストレスが加わり限界点に達すると寝違えとして現れることがあります

そして首を上下するのに主要な頸椎5.6番は、頸椎2番と連動した
動きをするため影響が出てきてしまいます

その結果どの方向にも痛くて向けない状態になってしまうことが考えられます

後、頸椎以外に肩甲骨周辺に頸椎の圧痛点があり症状の度合いにより
圧痛点も変わってくるのですが、その方の場合少しの触診で痛い状態でした

このことからも痛みの状態を伺い知ることが出来ます


とにかく、少し触っただけで痛みが出るため筋肉や神経に対して
アプローチしても患者さんに力が入るため効果がありません

かといって腫れ物に触るような治療をしても辛い症状が治まりません

こういった過敏な状態を楽にしていくにはそれなりの治療法があり、
脊椎に対してアプローチしていきます

頸椎は痛くて動かないですから胸椎ですね

そうすることで、患者さんにも負担が掛からず痛みから解放する
事が出来ます

って説明は簡単に書いてますが施術は
あの手この手と色々やっています

よいしょ(((^^;)(;^^) ))よいしょ


その方、帰る頃には、少しつっぱり感は残るものの痛みは取れ
首も自由に回るようになり、耳周辺の痛みも治まったようでした

そして、3㎞ほど離れた仕事場まで

「歩いて行ってきます( ^_^ )」と一言

そのときの笑顔が印象的で元気に歩いて帰られました


大耳介神経痛から寝違えを発症したと思われる例でした

っということで・・・・

訳のわからない説明をここまで見ていただきありがとうございます(;^_^ A フキフキ

簡単に言えば疲れが溜まった状態から、うまく抜け出せず
こじらせてしまったということですね

今回の例は早く解消された良い例ですが、その人の疲れの度合いや
炎症の程度、ヘルニアなどの有無などによりなかなか回復が悪い
場合などがあります

やはり、早めのケアが体にとって無理が行かないのかなって思います

ってことで、いつもながらの言葉ですが

ほっと一息、体をほぐしてくださいね(o^^o)♪



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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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